ポリシーを主張する対象の例・・・いろいろなものに対しポリシーを主張したくなってくる。(他にもやることは有るだろうけど、)
- ポリシーを主張する対象の例
- パラメータの例
- 片付け
- きれい(整然)、手間がかかる
- 解散総選挙
- シンプル、しがらみ、整然(or混乱)
- 理系 - 文系
- 科学的、ものづくりできる、目に見える変化に触れる、人・社会への貢献
- 毎日更新 - 気が向いたら更新
- 規則正しい、手間がかかる、目立つ
- トップダウン - ボトムアップ
- ルール重視、柔軟性、少数意見尊重
実は上のパラメータ例に「目立つ」が有ることに気付いた。つまり、欲求/動機付けパラメータは意味理解パラメータにもなれる。この場合「目立つ」ことを好ましい(または好ましくない)と理解することになる。
一方で意味を示すパラメータ:「価値が有る」は、(主要な)欲求/動機付けパラメータではない・・・ よって、価値が高いものに触れても、直接感情が変化することは無い。(但し、例えば価値が高いものが、同時に「目立つ」動機付けを満足する場合、そのパラメータが導く「嬉しい」などの感情を示すことは有る。)←()内は、「動機付けgap起因感情発生モデル」(HP本編参照)に基づく。